作成日:2020/05/28 | 更新日: 2020/05/28

こんにちは、Takaです。

今回はタイムマネージメントについて簡単に自分の考えを紹介したいと思います。

シリコンバレーで働いてると、Harvard MBAやStanford / MIT卒の方がたくさんいます。彼らはかなりタイムマネージメントスキルに長けていて、かつ日本人にはない考え方を持っていたので、それらを紹介したいと思います。

タイムマネージメントの本質とは?

ほとんどの資産や資本は平等に分配されない中、時間だけは均等に分配されます。

この超絶有限資産をどのように活用するかで人生において達成できることが変わってくるわけですが、この記事読んでる方はやりたいこと多すぎる人が多いのではないでしょうか?

真面目な人ほど、多くの仕事を抱えるし、多くの仕事を実際こなします。しかし、そうしているうちに仕事ばかりの人生になっていませんか?

タイムマネージメントの本質は、「幸福度を最大化するために時間を管理すること」だと思っています。幸福は人それぞれ定義は違いますが、要は「目標に向かって時間を大事に使おう」ということかと思っています。

日本人の誤ったタイムマネージメント

日本人は真面目なので、効率性を極端にあげて多くの仕事を詰めようとします。しかし、やろうとしていることが果たして「意味のあることなのか」ということを考えないという癖があります。

シリコンバレーは超エリートが集まる場所です。僕がシリコンバレーで働いていて思ったのは、彼らの仕事量は日本人より少ないけど、インパクトを生み出しているということ。

話しているとよく「I want to spend my resources on ...」というフレーズが出てきます。日本語訳すると「僕のリソースをxxxに使いたい」です。自分をリソース・資本として捉えているのです。

自分という価値のあるリソースをいかに有効活用するか常に考えながら彼らは行動しています。一方で、日本人はかなり自分のことを安売りしがちなので、なんでも上司に言われたら「はい、やります!」と答えますよね。こうすることによって、家族と過ごせる時間、副業・趣味・勉強に当てれる時間が奪われてしまいます。

では、僕がシリコンバレーのエリートから学んだ3つのポイントを説明していきます。

シリコンバレー流タイムマネジメント①:時間を守る

シリコンバレーでは、多くのマネジメント層の人材は「Protect my time」をします。日本語訳すると、「自分の時間を守る」です。

カレンダーにも明確に「ミーティングをいれるな」と時間をブロックします。僕もマネジメントレイヤーに入ってからはそうするようにしてます。

時間は守らないと、他人に奪われてしまうので、必死になって守りましょう。最も限られた資産かつ最も価値のある資産ということを覚えておきましょう。

シリコンバレー流タイムマネジメント②:やることを減らす

本当にやらないといけないことは実は数少ないこともシリコンバレーのエリートから学びました。

シリコンバレー最初きたとき、「〜というプロジェクトやってるんだよね」という話をしたら、「それ、インパクトある?」と半ギレされた経験があります。確かに、仕事をやってる気になれるけど、インパクトのある仕事ではありませんでした。シリコンバレーのエリートは積極的にインパクトのある分野を探し、そのようなプロジェクトを率先してやりにいきます。

仕事だけではなく、私生活でも同じで、大事じゃない飲み会とかはいかないようにしましょう。やらないことを減らすことによって、やるべきことに資本を注入できることができるのです。

シリコンバレーでは「やらないこと」を徹底に決めて捨てる意識が大変強いです。

このテーマに関しては仕事で効率的にアウトプットを出す方法でも紹介したので、詳しいフレームワークを知りたい方は読んでみてください。

シリコンバレー流タイムマネジメント③:他人でもできることは他人に振る

「雑用」自分でやってませんか?日本の会社だとかなり雑用やらされると思うのですが、自分の時給が2000円だった場合、その仕事を時給800円で外注して、できた時間でアウトプット出せたら幸せですよね?

特に、時給が上がってくると雑用や、他人が出来る仕事はやらないべきです。「自分しかできないこと」に時間を使うことよって、ユニークな価値を与えることができます。

まとめ

かなりハイレベルな話にはなってしまいましたが、大体この3つのことを意識していればタイムマネージメントは自然と上手くいくのではないかなと思います。

この考え方の極端な例は「週4時間」だけ働く。という本に紹介されているので、もっと詳しく知りたい方は是非読んでみてください。

ちなみにこの本は人生変わるレベルで面白いと個人的に思っている本です。週4時間だけ働いて生きていく手法がかなり論理的に説明されているので、楽して生きていきたい方にはおすすめな一冊です。

では、また次回。

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